半年間海外撮影記 インドネシア編

5/15、インドネシアはデンパサールに到着した
到着後、インドネシアのローカルフードを食べる

その後、近くのKUTA beachで撮影をした
Leica M10
50/1.1
夜間の流し撮り
流石にバリ島、観光地だ
世界中から波を求めてサーファーが集まる
物価も高い


2日後、飛行機でジャカルタへ移動する
セントラルジャカルタに宿を取りテーマ作品の撮影に移る

奇しくも今日はラマダン(断食)初日
多くの店が閉店となる


ジャカルタではモノレールの建設ラッシュが続いている
工事現場のマネージャーにアポを取り、内部の撮影を行った
賄賂は日本円で3000円ほど
ジャカルタ郊外のブロックM付近の撮影
ここは日本人街もあり、非常に活気だっている

インドネシアはの発展は一頻り終わったように見える
スプロール現象もある程度治ってきた感がある
中国資本のアジア各国の夜景はローカルなまま、人々やテクノロジーはグローバルへと変化して行く


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