Leofoto MT-04 買った話

以前、Leofoto MT-03を買った話という記事を公開した


早い話、これのデカいモデルが発売されたのでレビューしようと思う


MTシリーズ
LeofotoのMTシリーズは01から04まで存在する
ざっくり纏めると下記の通り


MT-01

身長120mm   耐荷重10kg    雲台ネジ1/4インチ
MTシリーズの末っ子で現在は生産終了
脚は1段のみで、脚角は無段階式、脚角を確実にロックしたい場合はレンチでボルトを締め込む必要がある


MT-02


身長120mm   耐荷重10kg   雲台ネジ1/4インチ
01に脚角固定機能を追加したモデル、35° / 55° / 85°の3段階
こちらも生産は終わっている(たぶん)

MT-03


身長249mm   耐荷重5kg   雲台ネジ1/4インチ
MT-02に脚段数を追加し、2段式としたモデル
身長が大幅に長くなった


MT-04


身長295mm   耐荷重5kg   雲台ネジ3/8インチ
段数も増え、1段が長くなったモデル
脚は3段になり、身長はシリーズ最大

MT-04

ここからは手持ちのMT-03と比較しながらレビューしていく



本体には1/4インチンジが大量にある



折りたたみ式3段脚

脚の角度と長さが、それぞれ3段階で調整出来るので、概ね場所を選ばず水平に近いレベルを出せる
身長は30cmであるが、
MT-04は卓上三脚である
卓上と言うだけあって、机の上に置く想定である
という事は、台に乗せて使うので使用高さは30cmを超えるはずである



脚が折りたたみ式なのでこんな使い方も出来るだろう
(1mmも推奨しないが)
公式の広告ページにこの使い方が掲載されていたが、フェンスに付けた状態は無風でないと使い物にならない
しかしながら、緊急時に選択肢として取れるのはいい事だ


実際に使用して

実は買うまでは雲台取り付けネジが3/8インチという事を知らなかった

卓上ミニ三脚を名乗るなら1/4でも良いだろうに


今回は足を最大に伸ばし、自由雲台を付けて撮影した


雲台はBENROのB2
カメラはEOS R6に24-70/2.8
ライトはNEEWER Q4
普段はあまり使わない24mmでの撮影
PCでテザーしながら撮影する
ソフトフェアはCaptureOne
R6に24-70/2.8という組み合わせは、ミラーレスの中では重量級の部類だが、安定性はまだまだ余裕といった印象

MacOSのサイドカー機能を利用し、キャプチャ画像を確認しながら撮り進める


今回はストロボ光源を生かして影を多用する仕上がりにした



なぜ買ったか

筆者はバイク乗りであり、乗車中の荷物は少ないに越したことはない

ツーリング用で小型三脚を色々と買ってきた

最終的に卓上三脚クラスはMT-03に落ち着いたが、その最大身長に悩まされた

「あともう少しだけ高くなるといいのに」

そう思うことは少なく無かった

そこで登場したのがMT-04


この三脚であればバイクのサイドケースにすっぽり収まる


他のライティング機材と同様に細長いので収納性は高い


まとめ
卓上三脚としてはやや高価なれど、
脚の自由度、拡張性や安定性はクラス随一

もしあなたがバイク乗りでコンパクトな三脚を探しているのならMT-04は是非お勧めできる
MT-05が出たら多分買う



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