↑この写真最後にするかも
私が前から欲しかったマザーハウスのアンティーク スクエアというバッグがある
今日はそれをプレゼントされたので記事にしようと思う
元々、BROOKSのPickwickを使っていたのだが、さすがに飽きてきたところ
↑公式HPより
買うなら革で出来た物が良いと考え、何を買おうか思案中に出会ったのがMother houseだった
一目惚れだった
値段は4万円越えのバッグとしてはかなり高額な部類
ただスクエア型でレザーの物はどれも高い
うーーーーーーーーん
買おうかな、でも高えな
と、日々悶々としていた
そんなある日、仕事から帰ってきたらリビングの机に大きな紙袋が置いてあるではないか
僕は欲しい物があると徹底的に調べ尽くすタイプ
当然、MOTHER HOUSEがどんなラッピングをするのかも知っている
知っているからこそ驚く
よっしゃああああああああああ
↑変更の可能性あり
さて、いい加減本文書こう
MOTHER HOUSEのantique squareである
Squareと銘打つだけあり、四角い
シンプルなデザインが上手く生きている
約40×30cmのボディ(要検証)
幅は10cm程でバックパックの中では小型な部類(要検証)
本体正面にはチャック付きポケットが一つ
iPhoneか小銭入れぐらいのサイズ
一見するとポケットに見えない見た目で良いアクセントになっている
↑iPhoneが入ってる写真に差し替え
内部は背中側に15インチクラスのノートPCが入る収納
対面に幅5cm強の収納が2つ
それ以外は何も無いフラットな構造
1kgを切る軽さと質の良いハンドルのお陰か手に持った時の感触も良好
背負うのではなく、手に持っていても良さそう
画像:ベルト調整金具の寄り
ショルダーストラップも革製で絶妙な取り付け角で装備されており背負った時に肩付近に隙間が出来ない
俊逸
チャックはかなり下まで下りる
画像:開口部説明画像
お陰で中身が取り出しやすい
ここで、本文終了
2021年 1月6日
はい、あけましておめでとうございます
これは実は一年半ぐらい前に書いた下書きです
作りかけなので殴り書きだし、所々に編集途中の注脚が入ってたと思います
なんだかんだあってボツにしてました
ごめんなさい
んで、
今日は何でこんなボツネタを引っ張り出してきたかって話ですよ
増えたんですよ、バッグが
増殖バグかな?
左が今まで使っていた物
右が新しく増殖したもの
使い込んだらサイズが小さくなるって訳ではなく、
新しいバッグが大きいんです
そう、今まで使用していたバッグが大きくなって最近新発売された
ので、早速手に入れた
ので、ご紹介しようと思う
外見の変化は少ない
色は前回同様のグレー
厚みも増してより高い収納製を確保
フロント側のチャックが大きくなっている
通常サイズのバッグでは、
Peak Designのテックポーチ、ハクバのカメラケースに入れたLeica M10、エレコムのレンズポーチ、iPad Pro 11インチ、傘
を入れて使っていた
この状態でもまだ余裕があり、上着ぐらいなら畳んで収納できる
ただ、もう少しだけ背の高いものが入ればなぁとか、厚みがあと1cmあればなぁとか思う場面は少々あった
筆者と同じことを感じている人は少なくなかったのだろう
マザーハウスのスタッフの方も要望が多かったと仰っていた
通常サイズとラージサイズは、
横幅が3cm、縦が4cm長くなり、厚みも1cm大きくなっている
↑切り抜きの画像なので拡大しないでください恥ずかしい
大型化に伴い400gほど重くなっており、価格も税抜き4.5万円から5万円に上がっている
また、通常サイズは件年変化に伴い、使っているうちにバッグ上部にくぼみが出来てしまう
通常サイズ、ラージサイズ共にPCスペースには15インチMacBook Proが収納できる
筆者のバッグは裏張りに針金を通してなんとかフォルムを維持していたが、
そうそう、
ラージサイズでは構造改良により、くぼみが発生しにくくなったそう
これは大きな改善点
ラージサイズは内装も新しくなっており、
ボトルホルダーやチャック付きポケット、ペン用ポケットなどが追加させている
まずこちらが通常サイズの内装
背中側にPC用ポケット
外側に小ポケットが2つ
そしてこちらがラージサイズ
背中側に、
PCポケット、チャック付きポケット、中ポケット
サイド側に、
ボトルホルダー
外側に、
小ポケット、中ポケット、ペン用ポケット
と、ラージサイズでは中身が通常サイズに比べて更にアップデートされている
さて重要な収納力
1個づつ書くのが面倒臭いので画像で説明
これだけ入る
右側はコーヒー用のセット
左側はカメラ関係のセット
ちなみにコーヒーセットは展開するとこんな感じ
収納する際はこのような構成になっている
この状態で容量の90%ぐらいを使っているので500mlのペットボトルぐらいならギリギリ入ると思う
デザイン上収納スペースへは上部からしかアクセスできない
機能性に満ちたリュックサックには勿論劣るがこれは致し方ない
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