今日はその、Svartpilen 401 2020年式を友人のN村君に買わせたのでネタにしようと思う
と、その前にVitとSvaの違いについて解説
写真は納車後のSvartpilen 401 2020
なお、以降はSvartpilen、VitpilenをそれぞれSva、Vitと表記する
SvartpilenとVitpilen
この2台は基本的に
・ハンドル
・シート
・タイヤ
・カラーリング
・ホイール
・ステップ位置
・タンクキャリアマウント
・マフラーガード
長々と書いてきたが、あとは基本一緒
購入経緯
さて、私の友人であるN村君
現在彼はカブに乗っており、中型免許取得の為に教習所に通い始めたところ
「免許を取ったら何に乗りたいか」について話は盛り上がる
正味、バイクは買う前にする下調べが一番楽しい
曰く、「オフロードも走れるバイクに乗りたい」とのことだった
「でもオフ車は攻めすぎているし、セローとかDトラに乗りたいなぁ」みたいな感じで話はまとまりそうだった
そこで私はこの動画を彼に見せた
Svartpilenが荒れた道を疾走する動画である
これを見たN村君、大興奮
畳み掛けるように、
2020年12月某日、彼をHusqvarna 川崎中央へ連れて行った
実際の車両を目の前にテンション爆上がり中のN村君
一通りの説明を聞き、見積もりをもらいこの日は終了
コミコミで約85万円となった
帰りがけにHusqvarnaのキーホルダーを頂いた
その際に「唾かけておくんで契約、お待ちしております」と、
彼はキーホルダーを愛車のカブの鍵に取り付け今でも愛用している
ハスクバーナのロゴが入ったカブのエンジンキーである
そして年明けの2021年1月某日、
一緒にディーラーへ行こうとLINEが来たときに全て察していたが、
N村君はしれっと契約した
本当に欲しい奴は何も言わずに買うのだ
納車
SvaとVitの互換性
車体が一緒ということはシートやカウル類には互換性がある
購入直後からボディはオールペンしたかった
外装変えたついでにボディをガラスコーティングし、リアウィンカーをナンバー横へ移設して私のVitのやりたいカスタムはほぼ全て終了
あとはバックステップとフロントフォークの付きだしぐらいか
話を戻して、
クーラント漏れ
タイコ キャンセル
まとめ
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